ニコンといったらストロボ!!!ってよく言われますよね♪
ストロボを調べていくと、とても奥が深い → 良く分からん???
私の場合、自然光をメインで補助的にストロボを使っています。
ほとんど効いているのか?って感じがBESTとおもってます。
だから、そんなに詳しくないんです (←言い訳)
それでも使えるのはTTLモードとアドバンストワイヤレスライティングのおかげ。
TTLモードでは本発光の前にモニター発光で測光して上手に撮影してくれるもの
(多分そんな感じ)
ストロボ側で+3~-3まで発光量を調整できるので効き具合を加減したうえで撮影可能です。
んんん~賢すぎる~
もうひとつ、これが最大の売り。アドバンストワイヤレスライティング。。。
写真1枚目のように、カメラに取付けることなく単体でワイヤレス発光可能なのです。
これ、楽しすぎです。
あちらこちらから光って、これ結構目立ちます・・・
でも、撮影中、手が足りなくなります!?
数台買えば、グループ分けして同時発光できるようですが、手・・・手が足りんはず!!!
(三脚に付けれるようになってますが・・・・)
それで撮影したものが2枚目です。正面からストロボを当てると反射で照りが出ますので、
葉の裏側から発光させて輪郭と透明感を出したつもりです。
自然光は順光の位置ですのでそれだけですと3枚目になります。
~違うでしょう~ v(^_^ v)
欠点もあります、大きいのでマクロでは正面からは当てれません。
当然そんな仕様でないので・・・これを求めたら、
ニコンクローズアップスピードライトコマンダーキットR1C1
になります・・・カッコいいけど、でも10万ってどう思います?
あとワイヤレスのときに発光量が変えれない・・・ような・・・
使い方が間違っているのかもしれません。詳しい方教えてください。
そんな商品です、色々使い道があるので1台いかがでしょうか?
ちなみにバウンスアダプタ?は4000円位しました。
予算を立てるときには要注意です(^。^;;